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ボディメイクに励むトレーニーの インタビューブログです。

トレーニーインタビューNo.1 〜齋野樹哉選手編〜

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齋野選手 ビフォーアフター

https://www.instagram.com/saino_fitness/

齋野選手・プロフィール・大会戦歴

年齢:32歳

職種:会社員、パーソナルトレーナー 

身長:/                                                

体重:オン60〜61Kg

        :オフ65〜68Kg

活動地域:東京

 

2018/9/8:beef sasaki japan classic メンズフィットネスモデル 5位

2018/11/17:world legend  classic メンズフィットネスモデル 5位、アスリートモデルショートマン 5位

2020/10/31:Japan  classic メンズフィジーク ノービスチャレンジ -168  9位

 

 

 

 

レーニングを始めたきっかけは?

 筋トレを始めた最初のきっかけは中学の野球部で補助として腕立て伏せや腹筋をはじめたことだったと思います。社会人になってからも自重でトレーニングを続けてはいました。映画ワイルドスピードヴィン・ディーゼルって知ってますか?ヴィン・ディーゼルのカラダに憧れて、本格的にジムでトレーニングを始めました。ジムに通い初めて4、5年になりますね。

 

レーニングを続けていくためには?

 トレーニングを続けていくには、目標を立てることは不可欠だと思います。腕を太くなど、なりたいカラダをイメージして抽象的ではなく具体的な目標を立てることが必要だと思います。

 長くトレーニングをしていると、モチベーションはどうしても下がることが あります。これは鈴木雅さんから言われたことですが、減量中などモチベーションが低い時は無理に長時間トレーニングはせず、30分程度のモチベーションに見合ったトレーニングをすることも重要との話を頂いたことがあります。あとは、ジムで仲間を作ることも重要なことです。

 

ジムでトレーニング仲間を作るには?

 初心者の方が他のトレーニーに話しかけるのはなかなか難しいことだと思いますが、一見話しかけにくいハードトレーニーもインターバルの間に話かけると意外と優しくトレーニングのことを教えてくれるものです。ただ、減量末期は相手のことも考えて話しかけないなど配慮が必要かと思います。

 イヤホンをかけている相手はなかなか周りからすると話しかけにくいものです。話しかけてほしいならイヤホンをしない方が周りも話しかけやすいと思いますね。